明けた。明けたよまったく…。

年賀状1つというのは喜ぶべきか悲しむべきか。特別仲良い人なわけでもないですしね。
こっちからは1つも送っていませんし。


年越しの瞬間は…昨日の日記で予告していたように…



風呂場でした。

いや、別にジャンプで向かえてもよかったんだよ。でも、別に年越したからってどう、ってわけでもないでしょ?

ま、今年もひとつよろしくお願いいたします。